ラストはデブの法則
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ASSACが2016年より参戦しているK4-GPにおいて、何故か「ラストドライバーはデブ」という図式が完成しつつあること。
しかし'18でこの法則は崩れた。
どっちかというと体重より体格とか身長が関係する模様。
各年度ラスト担当ドライバー
16年度:笠井 亮輔
全力を振り絞った結果、スティントの半分も走らないうちにドリンクを飲み干した。
17年度:小林 日比輝
「ベルトの調整が……」という理由からラスト担当に。
ゴール後トゥデイから降りる際に、無線連絡に使用していたスマホを落とし、機種変のキッカケとなった。
18年度:保坂 謙
かなりの高身長のためベルトの調整の都合からラスト担当に。
17年度のベストタイムを上回るペースで周回し続け、好成績に貢献した。
- 最終更新:2018-08-20 21:13:54