金森 渉
セリカの助手席にて。
学部・学科
経済学部 経済学科
出身
長野県 イナゴを食べる地域(そんなに食べません。おいしいけど…)
ひとこと
まじめで誠実、あらゆることに情熱をそそぐ熱い?男
・・だが、何故かいつも何かしらの伝説を残してしまう。。
そういう意味では期待を裏切らない素晴らしい人。
最近は会話が全然グリップしないので、安易に下ネタに走り気味である。
下ネタに関して、非常にブーストの立ち上がりがいいので、周囲がついていけないこと多数。
綿○ パワーク○ーンスペシャルの崇拝者であるが、
いよいよ調子が悪くなってきたため、(マフラーから、ものすごい量の白煙が噴き出ていたらしい…)
最近はNISSAN ENDURANCEに浮気中。
ス○コオイルも使うようになったとか?
アラブ首長国連邦へ行き、石油でひと山当てようと目論んだものの、失敗した模様。
マレー半島へ行き、インドネシアの天然ガス田開発に一枚かもうとしたが失敗した模様。
んで帰国の際、成田の税関で”要注意人物”として連行された模様。(マジ話)
通称 ワクワクさん オ○森さん 総裁 田川の長
所有車
EG6 シビック
シロCR-X亡き後、もう修理にお金をかけたくないということで中古車屋より購入。
…だが、引き取りの帰りにデスビが故障、松本城付近でエンジンストップ、自走不可能に…。
修理にやってきた中古車屋はいきなり怪しいケミカルを燃料タンクに3倍の濃度でぶち込んだ!
ロールケージを組むもボディが歪んでいるため斜行バーが入らず、
フルバケを搭載するもシートレールに合わないため前後にスライドせず、
手持ちのハイグリップタイヤは9年前のタイヤ
ナミナミで全く見えないウィンドウフィルムを剥がしたところウ○コ臭の充満する車内(そろそろ匂いは取れただろうか…)
150℃と20℃を往復する油温計、再生できないCDチェンジャー、などなど
中途半端な状態に・・・
ところが・・?
やっちまったゼw
EF7 CR-X 後期型
通称“悪魔のCR-X”
不死鳥の如く、何度でも蘇る(修理費がかかるので、火の車とも言う。)
ボロ車が多いと噂される信大自動車部内でも、他者の追随を許さない、圧倒的ボロさを誇る。
どうもこのクルマを手放そうとすると、不幸に見舞われるらしい。
が、ジムカーナに使うと何故かかなり速い。
走行距離は19万キロ。
次期タイベル交換の時期が迫ってきた!
雨漏りはグラストップの標準仕様です。
所々部品の色が違うため、ニコイチどころかサンコイチに見える。
周りは環状仕様にして欲しいと思ってるが本人はいやがり、ノーマルルック(ノーマルですら無い気が…)でお洒落(?)に乗ってるつもり。
ポイントは、スカラー波を吸収する艶消しフェンダー・ついてない車幅灯・ガムテープで貼ってあるウィンカーだっ!
ついにオルタがぶっ壊れ自走不能にw
過去の愛車
EF7 CR-X(前期型)
2台目のCR-X。
驚くべきことに、写真は普通に駐車してボンネットを開けているだけ。
刺さっている訳ではない。
ボロい。
・・・だが、やはり速い。
引き取り直後は、踏み込んだアクセルが戻らないという超危険な状態だった。
スロットルボディの部品が無く、クロから移植に試みるも、様々なトラブルに見舞われる。
名義変更の際に自賠責証が見当たらないため、前オーナーに連絡するも、車検が残っているにも関わらず
「自賠責?切れとるんとちゃうの~?」
との回答。
ようやく修理が完了し、これからと思いきや・・?
某山中でキャッツを踏んだところバースト。
時速40キロ制限の道なのに、ガードレールをなぜか50mも破損という
計算が合わない事故により短命ながら廃車に
EF7 CR-X(後期型)
かつて大先輩が乗っていたCR-X。
恐ろしく速い。
購入後、様々な修理した結果、恐ろしいほどの性能を発揮するようになる。
だが、ドライバーが何処までも突っ込めると勘違いをし、復活早々に
青木峠の入り口に縦列駐車(?)をした伝説を持つ。
その時の
「いやいや、ワクワクさん!無理だって。。」
「全然逝けますよ!余裕ッスよ!コイツすげぇ調子いいんっすよ!・・・ぁっ・・ドグシャーン」
というやり取りは、いまだに飲み会でネタになることが多い。
軌跡
修理され復活
↓
白CR-Xに乗り換えにより部車
↓
EG-6購入後、後輩に転売を試みるも買い手がつかず。結局部車に
↓
EG-6の不調の為に、部車から愛車に舞い戻る
↓
駐車場で当て逃げされ、自走不可
↓
タイラップで修復し、見事復活!
↓
オルタ死去
- 最終更新:2011-03-16 23:38:10